Header Editor Pro

HTTP ヘッダーの編集、リクエストのリダイレクト、Cookie の追加 — 環境ごとにプロファイルを

Chrome と Firefox 向けの無料・オープンソースの拡張機能。ステージングでのテスト、認証や CORS のデバッグ、環境の切り替えをコードに触れずに行えます。

無料 · オープンソース · アカウント不要 · トラッキングなし
Staging プロファイルを表示した拡張機能のポップアップ:リクエストヘッダー、メモ、リダイレクト

できること

リクエストヘッダーとレスポンスヘッダー

任意のヘッダーを設定・追加・削除。それぞれにスイッチとメモ欄があり、半年後でもそのトークンがなぜあるのかがわかります。

Authorization ヘッダーの下にメモを開いたリクエストヘッダー

環境間のリダイレクト

正規表現に一致するリクエストを別の URL(ステージングやローカルサーバー)へ。$1 キャプチャグループに対応し、転送先が別オリジンなら CORS をオンにできます。

2 件のリダイレクト(うち 1 件は CORS 有効)

プロファイルごとの Cookie

ブラウザに保存せずに、ドメインへのリクエストに Cookie を追加。一時停止やプロファイル切り替えですぐに止まり、同名の Cookie をサイトが既に持っている場合は警告が出ます。

管理対象の Cookie。サイトに同名の Cookie があるため 1 件に警告が表示されている

そのほか

プロファイルとフィルター

プロファイルは無制限。それぞれを特定のドメイン、または Chrome ではタブグループに限定できます。

インポートとエクスポート

JSON バックアップ、他のヘッダーエディタのプロファイル一覧、Requestly のリダイレクトルール。

有効な設定を共有

プロファイルで有効な項目をコピー。チームメイトはそのまま使えるプロファイルとしてインポートできます。

一時停止

ワンクリックですべてのルールをオフに。設定は失われません。

設定か追加か

Accept や Cookie など複数値のヘッダーは、置き換えずに値を追加できます。

ライト/ダーク、7 言語

English, Español, 日本語, 한국어, Русский, 简体中文, 繁體中文。

よくある使い方

  • 認証付きエンドポイントを呼ぶAuthorization: Bearer <token>
  • フロントエンドをステージングに向けるapi.example.com → staging-api.example.com
  • CORS をデバッグするAccess-Control-Allow-Origin: *
  • 機能フラグや A/B バリアントを強制するCookie: ab_variant=B

データはブラウザの中だけに

プロファイルはローカルに保存されます。サーバーも分析もアカウントもなく、ルールはブラウザ自体が適用するため、拡張機能が変更対象のリクエストを見ることはありません。コードは GitHub で確認できます。

プライバシーポリシーを読む

無料です。誰からもお金はもらっていません

この拡張機能は無料で、維持することにも新しい機能を作ることにも、誰からも報酬は出ていません。空いた時間に少しずつ良くしています。

直してほしいところはありますか?Issueを立てていただければ一緒に検討します。こちらも無料で、いちばん確実な方法です。 Issueを立てる →

ご支援いただけると、そのご要望を優先して進めます。もちろん、支援なしでもまったく構いません ;)